北海道ツーリング2018 7.27~8.7 その⑤

8月4日・・・、積丹半島を周ります。いよいよ旅も終わりに近づきました。今日の宿はリフォレ積丹ユースを予約していました。

 島武意海岸にやって来ました。この日は土曜日・・、パーキングに入ろうとするクルマが列をなしていました。ワタシはバイクですからすんなりとパーキングに到着出来ました。

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 パーキングからトンネルをくぐると、この絶景がパノラマに広がっていました。

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 まさに絵になる奇岩です・・。何処か礼文の「猫岩」に似ている感じです(^_^)。耳と尻尾が無いですが・・。

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 下まで降りる事ができます。ワタシは途中までで止めましたが・・(^_^)。登りが大変ですからねぇ・・。

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 コバルトブルーの海です・・・。

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積丹岬です。向こうに見える陸影は石狩湾を挟んで増毛の方面だと思いますよ・・。晴れた日は遠くまで見渡せます。

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 灯台の方まで歩いて見ました。少し距離がありましたが灯台見たさにですよ・・・。またここでマムシに遭遇・・。池田の風と羊の丘でも見たし、道路で引かれて死んでいるのも見たし・・・、この夏はマムシに何度も出会いましたよ(-_-;)。

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 灯台からは元来た道を引き返します・・。曲がりくねって、こんな道がパーキングまで続いています。意外とここまで来る人は少ないようでした。

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 後少しでパーキングです・・・。トイレの水でバイクのシールド(風防)を洗いました。もう虫の切腹した死骸だらけでしたからねぇ・・・。速度を上げて走ると飛んできてパシッ!と目の前で潰れます・・。数日放っておけば取れ無くなってしまいます・・。

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 続いてやって来たのが神威岬アイヌに取って神威(神)の宿る岬であったようです・・。で、女人禁制・・。でも、この日は女人がやたら大杉君でしたよ。

 支那の女人が、ワタシが門の写真を撮ろうとしていると、これ見よがしにどかないで居座るのです・・。こいつら何いぃぃ・・・と憤慨でしたねぇ。

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 積丹半島です・・。実に雄大な景気です・・。しばし見とれてしまいました。

 何度も来たい所になりましたよ・・・。

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 岬の先まで遊歩道が整備されています。もう素晴らしい眺めだワァ・・・の一言です。

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 この門を撮りパーキングに戻り、ユースに向かいました。

 しかし、大陸の観光客はとんでもない・・・、車輪が片方取れて壊れたバギーを投げて捨ててありましたよ(>_<)。もう平気で何でも捨てるので、どんな公徳心をしとんや(怒)と憤りが・・・・・・。

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リフォレ積丹ユースです。一人客はワタシのみで、この部屋をお借りしました。今日も一人かぁ・・とゲンナリしていたら、葛飾区の柴又からバイクで来られたU氏と二人になり、話も弾みましたよ・・。とても気の良い楽しい方でした。(^_^) 

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8月5日。旅の終わりです・・・。小樽に戻る途中に、余りに海が綺麗でしたのでバイクを停めてみました。

 

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すでに廃道になった旧道が名残を留めていました。

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 廃道はトンネルも封鎖されていました。中に入ることも出来ないようにしてありました。

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 このトンネルは封鎖されてはいませんでしたが、手前にバリケードが・・・。旧道は曲がりくねった道だったのです。そりゃ時代の流れですからねぇ・・、道も良くなりますよ。(^_^)

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 こうしてあちこち脇見しながら走って、小樽まではそう時間もかからないで到着しました。これからが長いのですよ・・・。何しろ、フェリーの時間は午後11時半なんです・・。まだ午前8時を回った時間なんですよ・・・。(>_<)

 リフォレで泊まらないで、神威岬から小樽直行でも時間は余りすぎていたのですよね・・・。

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 小樽に入って手宮線の跡地で一枚撮って見ました。来る度に整備されて、かつての家々の間を走っていた様子が感じられなくなっています。 

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 さぁて・・・何処に行くか思案です・・。思案橋でも行くか~~って、ここは長崎ではありません・・・。(>_<)小樽です・・。

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 ハタと思いついたのが、古い建物でも見てみようか・・・それも裏町を回ってみよう・・・と言う事でした。

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 なんだか面白い建物ですよ・・・。

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 旧磯野支店倉庫と書いてありました・・。歴史的建造物らしいです。

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 都市景観賞を取った歴史的建造物らしいです・・。それしか無いです、説明が・・。

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 目立たない通りはやはり道が悪く・・・・。

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 これは何ですかねぇ・・。色内の辺りは元遊郭・・。その建物なんでしょうか?。

 

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 面白い人力車を見ました・・・。(^_^)

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 支那国からの観光の人でした・・。とても気の良い人達でした・・。

 楽しい旅行をされてください・・・。(^_^)

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 北海道にはこんな板張りの家が昔は多かったのです。この家は立派ですがね・・・。

 色内の家具屋のじっちゃんに、何故寒い所ですのに板張りの家が多いのですか?と聞いてみたところ、「なんせ移住して来たモンは内地の百姓の次男坊三男坊ばっかで、いくらもゼニさ貯まんねから、ちっさな板張りの家しかさ・・・建てられなかったのさ・・・。」と言う話でした。

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 生活道路は道が悪いです・・。表通りは綺麗に張り替えられているのですがねぇ・・・。

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 まさに言葉がいらない街の光景ですよね・・・。倉庫跡が利用されているのですねぇ・・。

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日本郵船の小樽支店です・・。いかにも歴史的な建物という感じです。入館料がいるようです。バイク置き場が無く入れなかったです(>_<)。

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 使われているのかいないのか不明です。静かな佇まいでした。

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 で、再びやって来たのは・・、小樽鉄道記念館・・、今は「小樽総合博物館」としてリニューアルされています。でも、展示は変わらずのままでしたよ・・。(/_;)

 もう何度来たことか・・・。今日は展示を見に来たのではありません・・。

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 この方にお会いするためにやって来ました・・。(^_^)

 2016年夏に、南小樽までの行き方をお尋ねした時に、紙に書いて渡してくださったのですよ・・。2017年は小樽にも寄っていませんので2年経ってのご挨拶です。とても若々しくて素晴らしいお姉様ですよ・・・。(^_^)

 お元気にされているようで何よりでした・・・。(^_^)

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 笑顔がホント素敵です・・・。(^_^) いつまでもお元気で働かれますようにお祈りしています。

 また来年顔出しさせて頂きますね・・・。(^_^)

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 ラッセルもずっとこのまま・・・。

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 このホームにはクルマの展示があったような・・・?。思い過ごしかな・・。

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 やはり・・・、2005年11月の写真にはしっかりと写っていましたから、何処かへ移動されたのですよねぇ・・。しかし、記憶力のすばらしさ・・・(^_^)、さすがに

サバン症候群はダテではないですよね・・・。(^_^)

 

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正面玄関です・・。

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 小樽鉄道記念館の文字跡が写真ではわからないにしろ、近づけば薄く読み取れていました。もう3回・・・さすがにもう展示の数々も見たいとは思わないです・・。

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 憧れの手宮洞窟・・・。2005年は火曜日に来たので休館日でした・・(/_;)。それから次にここに来たのが2011年・・・初めて入りました。もう感激かと思いきや・・・あの思い込みはなんだった・・というガッカリ感で一杯でした。入館料100円。これが許せるだけかなあ・・・。(>_<)

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 これって頭上に雷がよく落ちるって事?。今までそんな事が多発?。まさに初めて見た看板ですよ・・・。(>_<)

 バイクで一度通り過ぎてから再び戻り写真に収めに戻りました。しかし・・・、よく見ればではなかったです・・。

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  注意の間違いでした・・。だろうなぁ・・、特定の場所に雷がよく落ちればおっかない・・。まさに聞いた事が無いし、またほとんど見た事がない「注意書き」ですからねぇ・・・。(>_<)

 もう一度確認してやれやれでしたね・・・。(^_^)

 しかし・・・ホント普通の人が気にも止めないつまらないものが、やたら気がかりになるのがワタシの常なんです・・・(^_^)。

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 この通りは築港の大通りから一本山手に入った通りです・・。

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 もう定番・・・(^_^)何度この風景を見たことか・・・。夏も冬も秋も・・・。

 でも、一番趣があったのが、哀愁漂うドブ川の時代ですよ・・(^_^)。

 この小樽運河の設計者は意外と知られていませんが京都の南禅寺疎水を設計した田辺朔郎さんです・・。明治の著名な建築・設計家です。

 長さは1140メートルで、最大幅は40メートルあるのです。一番狭いところでも20メートルです・・。

 昔と何処が違うねん・・・なんて考えていれば、ハタと思い当たったのが当時は歩道もなければ道路も広くなかったのですよ・・。川幅を縮めて、歩道と道路の拡張をしたんだなあ・・・と思い当たりました。観光用にね・・・。

 昔は海上保安庁の巡視船が停泊していたり、荷物を積んだ船が入っていましたがいまではそんな影も見られません。

gipsypapa.exblog.jp

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 こんな歩道は昭和61年に作られたようですねえ・・・。ワタシが小樽の駅に降り立ったのは昭和51年・・・。まさしくその10年後でしたから・・・。

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 運河のある築港交差点から駅を望みます。意外と距離があるのですよ・・。駅舎も綺麗に変わってしまったしねぇ・・・(/_;)。

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 鎌倉で撮った人力車がワタシの最高の傑作でした・・・。これはイマイチでしたね・・。

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 観光船が来ましたので見ていました・・。

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 誰も手も振りません・・・。ニーハオさんの団体でした・・・。(>_<)

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 で、次に色内・松ヶ枝町の遊郭探訪です・・・。

 どうも二世代三世代も昔の物語のようで、啄木さんが遊んだ名残は無きが如く・・・。

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 普通の住宅街ですよ・・・。

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 松ヶ枝1丁目・・、何処にも昔の建物などありません・・。

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 もう探訪は諦めて次を目指します・・。

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 やって来ましたのが毛無峠646メートルです・・。小樽市街が一望出来ます。余り観光客は来ないようですねぇ・・。国道393号を仁木の方から来る人とか行く人が訪れる程度でした・・。

 高さからすれば大阪と奈良の県境の生駒山上と言うところです・・。

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 小樽港が綺麗に見えていました・・。(^_^)水平線が何とも言えない色の境目ですよ・・・。

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石狩湾の向こうに北海道が延びています・・・。

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 天気はよく暑かったですよ・・・。

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 久々に登場です・・。ヘルを取ればアタマがペタペタになって、汗でベットリしていて、見るも汚らしい姿ですから映り込むのは恥ずかしいですよ・・。

 両手が日焼けで皮がむける寸前です・・。チリチリヒリヒリしていました・・。

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「トンデンファームホピの丘」を目指したのですが、ステラベアリングが悪いのか・・ハンドルが堅すぎて峠責めが難しく・・・・まあ簡単に言えばハンドルが曲がりにくいのですよ(>_<)。で、諦めて急カーブが続くコーナリングを断念して戻りました。直進はいいのですが、コーナーが不安定です・・・。帰ってからステラの交換に出しましたよ・・・(>_<)。

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 で、小樽に戻るまでに小樽ワインの工場に寄ってみました。世界で一番美味いワインは小樽ワインだと思っていましたが、以外と工場は小さく・・・・・(>_<)。

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 写真だけ撮って戻りました・・。でも、まだ3時を回ったぐらいの時間です・・。もうこれ以上小樽にいても行き場が無い・・・と再び札幌に戻りました。(>_<)

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 牡蠣を食うベェ・・・と5坪にやって来ましたが、時間が早すぎまだ締まっていました。1発目の空振りです・・。

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 JRタワーに以前登ったしなあ・・・と行く当ても無いままに市内を走りまわっていました・・。中島公園近くでしばらく休憩していました・・・。

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 市内も面白く無いですからねぇ・・・。日曜ですから人通りも多かったです。

 ティタイムにしたいのですが、バイクを置ける喫茶も無くですよ・・・。(>_<)

 1時間半ほど札幌で時間を潰し小樽に戻りました・・・。

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 小樽は祭りで、北一ガラスの通りは通行禁止、かま栄に行きかまぼこを2枚買って食べてのんびり時間を潰しました。室蘭から来られたライダーと駐車場で出会い立ち話をしていました。

 去年室蘭に泊まりましてねぇ・・・、なんて話ながら、イタンキ浜には人影も無く・・・でしたよ・・・、なんて切り出せば、ワタシはイタンキ浜の近所なんです・・・と言われていました。小樽には、かま栄のかまぼこを買いに来られたそうです・・。

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 ほどほどの夕方です・・・。写真は露出が明るいですからわかりにくいですが、かなり陽も落ちた夕方です・・。この電柱のところで、昨年のクリスマスには坂道を降りるために滑り止めを靴にはめました(^_^)。

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 これだと少しは夕暮れの感じが・・・(^_^)。

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 よーし・・、はちに行って珈琲でも飲むか・・・と山を登りきれば・・・、な・・なんとはちは休みでした・・。(>_<)

 2発目の空振りでした・・・。

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 ブルーベリーを摘みに行かれていると出ていました。(/_;)

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では、この坂を下りて右手の「初代」でラーメンでも食べようかと言う気持ちになりましたよ・・・。

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 ふと気になったのがはちのすぐ左手のガラス屋の後ろが・・・・。どうしたんだろう・・・と気になり撮って見ました。いつの間にか大きなマンション工事が始まっていました・・。

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2016年にはマンション工事は始まっていませんでしたね・・。こんなのが気になるとつい・・・比べてしまいがちです(>_<)。

 

 

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 で、初代に来れば・・・なんと暖簾が出ておらず休みでした。これで3発目の空振りです・・。三振でしたよ・・・(>_<)。

 

 この後は港まで出てみました。でもフェリーの時間までかなり待たなければいけないです。まだ6時台です。船は11時半ですよ・・。ですからイオンで土産物を仕込み・・・その後軽く食事をして乗船まで待つ事にしました。

 イオンは道民用のワインが観光用より安くてお得です・・。イオンの人に「道民用が割安なんですねぇ・・・。」と聞けば、「土民用はやはり安いですよ・・。」と言われていました・・。

 おいおい・・、土民かよ~~(^_^)、北海民と「う」をしっかり発音しないと北海民に聞こえてしまう・・・とびっくりでしたよ・・。聞き違えたのかな・・・。(>_<)

 

 この後は港の様子と、帰りの船内の様子が残っています。早急にアップしますからね・・・・(^_^)。

  

 

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